プロサッカー選手を目指す道から、たった1年でボディコンテストの頂に立った男

引き締まった身体、そして品格までを審査対象とする『ベストボディ・ジャパン』。このステージのモデルジャパン部門の頂点を約1年間という短期間で立った前里明生さんに勝利の秘訣を聞いた。

「一昨年まではプロサッカー選手を目指していました。ただ、ケガが多かったため、その夢を諦め、サッカーの補強で行っていたトレーニングを生かしてボディコンテストの道で高みを目指すことにしました」

前里さんの決断は正しかった。

2020年ベストボディ・ジャパン日本大会フレッシャーズクラスで優勝。さらに20代から60代の全ての世代で約150選手の中から総合優勝を果たした。

「サッカーの恩師から『サッカーから離れても違う業界でも日本のトップになることは、サッカーを続けているみんなの刺激になる』と言われ、自分の選択は間違っていなかったと思いました」

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前里さんが語る勝利の秘訣とは。

「トレーニングや食事を徹底することは他の選手もやっている当たり前のことです。ベストボディ・ジャパンは品格も審査されます。だから普段からの歩き方とか、コミュニケーションなどの細かいところを気を抜かず四六時中意識しました。ステージでは日頃からの生活や生き様がでます。1mmの不安も残さないくらい徹底してやることが重要です」

パーソナルトレーナーとしても活躍する前里さんは、指導にもその考え方が活きている。

「痩せたい人が来てただ痩せるのではなく、ボディメイクを継続していくためのマインドづくりを意識しています。自分を厳しくできるボディメイク。ジム以外でも仕事とかで嫌なことがあっても人として強くなれる。それを一緒に叶えていきたいです」

2021年はベストボディ・ジャパン部門でも日本一を狙い、2カテゴリー総合優勝を目指す前里さん。フィットネスの素晴らしさを伝えていきたいと語る25歳の言葉に迷いはなかった。

(取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会)

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前里明生(まえざと・あお)
1996年5月15日生まれ。
179cm 73kg(オフ)63kg(オン)
趣味:サッカー
ベストボディ・ジャパン モデルジャパン2020日本大会フレッシャーズクラスグランプリ
ベストボディ・ジャパン モデルジャパン2020日本大会男子総合グランプリ
ベストボディ・ジャパン2021日本代表


 

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